アーティスト情報
菴咏區
A〜E
【A】
・Aretha Franklin
"レディ・ソウル"アレサは14歳でデトロイトのJVBから遂にシンガー・デビューを果し、1960年、CBSコロンビアから「Today I Sing The Blues」で正式デビュー。66年アトランティック・レコードと契約、67年シングル「Respect」で名実共にR&B界の"女王"として君臨。68 年から70まで3年連続でグラミー賞最優秀R&B女性アーティストを受賞。
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・Amy Winehouse
Amy Winehouseは2000年代以降最も注目を浴びたUKアーティストと言っても過言ではない。がさつな態度やアルコール依存症といった、決して良くはないイメージとは裏腹に、マイクを通して響く彼女の歌声はとてもソウルフルで独特、声量も他を圧倒するモノがある。
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・Al Green
不朽の名曲として後世に歌い継がれている「Let's Stay Together」で、その人気を決定的なものとしたAl Green。少し抑え気味に歌うそのスタイルは、裏に潜む今にもはじけそうなソウル(魂)を感じさせる。
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【B】
Barry White
ヴェルヴェット・ヴォイス、愛のマエストロ、大音楽家と多くの異名を持つBarry White。70年代ソウル・シーンから80年代初頭のディスコ・ブーム期まで数多くのヒットを生み出すが、83年頃から人気に陰りが出始め不遇の時期を過ごす。
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・BOOM BOOM SATELLITES
ブンブンサテライツ(BOOM BOOM SATELLITES)は、中野雅之と川島道行によって結成されたビッグ・ビート(テクノ/ロック)ユニット。
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・Bootsy Collins
アメリカ合衆国のミュージシャンでベーシスト、ボーカリスト。オハイオ州シンシナティー生まれ。ジェームス・ブラウンのバックバンドを経てPファンク主要メンバーの一人として活躍し、最も重要なファンクベーシストの一人である。スヌープ・ドッグのおじにあたる。
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【C】
・Curtis Mayfield
Marvin Gaye、Stevie Wonder、Danny Hathawayと並び、70年代ニュー・ソウルを代表するアーティスト。 シカゴの代表的ソウル・グループImpressionsを経て、「Curtis」でソロ・デビュー。その後、黒人社会の矛盾点を鋭く切り裂いたブラック・ムーヴィー「Superfly」のサントラ、ベトナム帰還兵の問題を淡々と描く。
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・Chaka Khan
驚異的な歌唱力で1970-80年代にR&Bの女王と呼ばれ、以降も精力的に活動。非常にアクティヴな性格で、レコーディングの際、アレンジが気に入らないと、殴りあうこともあったらしい。ホイットニー・ヒューストン、メアリー・J・ブライジなど、多くの女性歌手に多大な影響を与えた。
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・Cheryl Lynn
アメリカの女性歌手。 [編集] 人物・来歴. ロサンゼルス出身。幼い頃から教会でゴスペルを歌っていた。
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【D】
・Donna Summer
アメリカ合衆国のポップ・ミュージック歌手。マサチューセッツ州ボストン近郊のドーチェスター出身。グラミー賞を5回受賞した。
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・Diana Ross
ダイアナの最大の魅力、それは何と言ってもその優しい女心を偲ばせるスィート・ヴォイス。それは時に子供のような無邪気さを感じさせたかと思えば、グッとセクシーに大人のムードを醸し出す。今年56歳を迎えた彼女だが、今尚そんな輝きを放っている。
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・Dionne Warwick
あのホイットニー・ヒューストンの叔母としても知られるディオンヌは、モータウン全盛以降、ポップ界で最も輝かしい活躍を遂げた黒人女性シンガーでもある。
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・Donny Hathaway
公民権運動やキング牧師暗殺といった時代背景の中で、黒人音楽も"R&B"から"ソウル・ミュージック"へと歴史的な過渡期を迎えていた70年代初頭、スティーヴィーやマーヴィン・ゲイ等と歩調を合わせる様に登場した稀代の天才シンガー、ダニー・ハザウェイ。"ニュー・ソウル"という新しい時代の扉を鮮やかに解き放った
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【E】
・Earth Wind And Fire
70年代を代表するファンク・グループ、Earth Wind & Fire。昨今のディスコ・ブームでEarthの人気はうなぎ昇り中。だがやはり最盛期は「That's The Way Of The World」「Gratitude」「Spirit」の三部作であろう。
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